アキュスコープ・ハイチャージ・筋膜性疼痛症候群（ＭＰＳ）・ぎっくり腰・坐骨神経痛・ヘルニア・脊柱菅狭窄症・頸肩腕症候群・変形性膝関節症・四十肩ならおおにし整骨院

日本人の約2800万人が腰痛に悩んでいるといわれています。
しかし、その8割は原因不明といわれています。

これはレントゲンやＭＲＩなどの画像診断で異常が見つからないために「原因不明」のレッテルを貼られてしまっているだけです。

「椎間板ヘルニア」「脊柱管狭窄症」「坐骨神経痛」「すべり症」などの痛みやしびれ、これらは筋、MPS（筋膜性疼痛症候群）だと考えられます。

「手術をしても痛みが変わらない。」　「しびれがとれない。」

こんな声をたくさん聞いてきました。腰、殿部の痛み、シビレなどの症状の原因は実は骨の異常やヘルニアではなく、MPS（筋・筋膜性疼痛症候群）です。

病院で手術を勧められている方、治療中でも変化が感じられない方、ぜひ、当院にご来院ください。

腰の痛み

交通事故

ぎっくり腰は「魔女の一撃」とも呼ばれる急性腰痛の総称です。
重い物を持ち上げる時はもちろん、朝の洗顔などで、前かがみになっただけでも起こります。腰関節の周りの比較的小さな筋肉の損傷や腰椎のズレが原因です。痛みで体重を支えることが困難になり、その周辺の大きな筋肉が支えることでその筋肉も緊張し、より強い痛みが発生します。MPS（筋膜性疼痛症候群）の一つです。

最初は軽症に思えても、徐々に痛みがきつくなってきます。動けないほどの痛みの場合、1日目は無理をせずに横になって安静にしてください。患部は温めるのではなく、氷などで冷やす方が有効です。腰痛ベルトを巻くと動きやすくなります。
動ける場合は痛みの程度によらず、来院してください（再発や慢性痛への変化の防止のため）。
アキュスコープ療法で痛みが大幅に改善されます！

☆ぎっくり腰に対しては当院独自のアキュスコープ療法が効果的です。迷わず体験してください！
　

先生が必ず治ると言い切ってるので半信半疑でしたが、2日目には結果がみえて安心して任せれたのと、みるみるうちに痛みをとってくださったので良かった。ヘルニアと諦めていたが、違うとわかりとてもうれしかった。
（Kさん）ギックリ腰

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坐骨神経はお尻から、足の先までを支配している神経の名前で、「坐骨神経痛」とはこの領域にシビレや痛みが現れる状態の総称です。神経を傷めているのではなく、筋、筋膜性疼痛症候群の一つです。

症状の原因は神経そのものではなく、筋、筋膜、ファシアや関節のトリガーポイントによる痛み（MPS：筋膜性疼痛症候群）だと考えられます。
(たまたま坐骨神経に沿った痛みが現れているだけと考えてください。)多くは腰のヘルニアや脊柱管狭窄症が原因ではないので、手術しなくても治ります！

腰や臀部の筋肉（腰腸肋筋、小殿筋、梨状筋など）や神経ファシアの過緊張や骨盤の微細なズレが原因で、長時間座っていたり、不意に力が入った時に筋肉の緊張を促進し、それが取れなくなり痛みます。複数の筋肉が関係する場合もあり、原因の特定が治療のポイントになります。

整形外科では注射や薬で痛みを緩和して経過をみますが、ターゲットの筋、筋膜、ファシアを直接治療しないと効果は期待できません。
当院では、手技で患部の筋緊張や血行の改善をした上で、ハイチャージやアキュスコープという、鎮痛効果のある電気治療器を使い治療をしていきます。長期間症状をお持ちの方や症状の重い方にも効果があります。まずは一度治療を体験してください！

詳しくはブログのページへ

初めて坐骨神経痛になってしまいました!!
近所の整形外科に行き、理学療法や投薬治療を受けましたが痛みは消えず…藁をもすがる思いでおおにし整骨院に行きました。1回目の治療を終えた後、痛くてできなかった前屈が少しできるようになり、びっくりしました。その後詰めて通って1週間。5回目の治療の時には、痛みは消えてました。
（もも缶さん）坐骨神経痛

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				一般的に… 腰椎ヘルニア腰の骨と骨の間にある「椎間板」という軟骨が飛び出し、脊髄や神経を圧迫するといわれる症状です。脊柱管狭窄症脊髄の収まっている脊柱管が周囲の靭帯が厚くなることなどで脊髄や神経を圧迫して起こるといわれています。主な症状は… ともに、強い腰の痛みやお尻や足にかけてシビレが出るといわれます。また、脊柱管狭窄症は少しの距離を歩くと、腰が痛み歩けなくなるといわれます。しかし、実は腰や骨盤周辺の筋、筋膜、ファシアのMPS（筋膜性疼痛症候群）による症状なのです。＊注）排泄障害（尿や便がコントロールできない）がある場合や、足の筋力低下、萎縮している場合は、脊髄の圧迫が問題になっていると考えられます。神経の圧迫で痛みが出ているのではないからです。腰や骨盤周辺の筋肉の強い緊張による血流障害が原因で痛みが起こっていると考えられます。（参考　加茂整形外科　ホームページ　著書「トリガーポイントブロックで腰痛は治る！」より） ☆手術を勧められた方でも、当院の治療は腰痛、大腿、下腿の痛みやシビレの改善に効果的です（症状の改善に1～3カ月の期間が必要になります）。 ①ハイチャージや手技で緊張した筋肉を正常に戻し、血行を促すことで発痛物質を拡散させます（人により治療ポイントは異なります）。 ②アキュスコープで強い痛みを取り、同時に炎症を早く取り除きます。この治療でほとんどの方の症状は変化していきます。

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		分離症の多くは、成長期に起こります（この時には痛みが出ます）。原因はスポーツなどにより、腰に負担がかかり、腰椎（腰の骨）の一部で疲労骨折が起こると考えられています。折れた部位が元の位置からずれた場合、「すべり症」となります。急性の頃は激しい痛みがあり、コルセットを巻いて、安静が必要となります。体育や部活動を休み、治療に専念しましょう。アキュスコープでの治療は、骨癒合が促進されるので、安静だけよりも早期の回復が望めます！分離症になっても、無症状で痛みの出ない場合があります。成長期に無症状で、本人は気付かないまま患部がくっつくことなく治癒するのです。大人になると、患部は症状を引き起こすことはありません。しかし、腰痛や別の件で検査に行き、レントゲンを撮った際にこれが見つかり、「腰痛の原因はこれです。」　　「将来腰痛になるでしょう。」と言われることがありますが、大人の分離・すべり症は痛みと関係がありません。大人の分離症が原因といわれている腰痛は、実際は周囲の筋肉や靭帯、関節の問題で起こっているものです。MPS（筋膜性疼痛症候群）の一つです。　長年、無症状だった分離症が痛みの原因ではありません。たまたまぎっくり腰などの急性腰痛になってしまったのです。レントゲンを見て悲観される方も多いでしょうが、成長期から今まで、腰痛に悩まされましたか？その痛みは最近出てきたものではないでしょうか？「分離・すべり症があるから」と悲観せずに、「今ある痛み」を治しましょう。
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